この時期になるとこうゆう人たちを駅前でよく見かけるようになるのは気のせいでしょうか。
1年を振り返ったり、来年のことを考えて暗くなる人に付け込めるからかもしれませんね。
個人的には「信仰心無くクリスマスを行うことは神への冒涜である」って言って欲しいです(笑)
そうしたらクリスマスについてもうちょっと考える人が増えるかもしれませんからね。
まあ日本人には無理か。
しかし彼らの主張はなかなか興味深い物がありますね。
「神への信仰を持つ者は死後永遠の命を与えられる」とか。
死後命を持つというのは凡人の僕には意味が理解できないのですが、神のなせる御業というのは大したものです。
しかも長くて80年の人生でその後の永遠が決まるというのはかなりハードル高いです。
でも信じるだけで助けてもらえるというのは楽でいいですね。
街宣車は初めて見ました。
右翼みたいです。
どちらも神の国を喧伝している点では似ているかもしれません。